日本テクノセンターにて「MESの基礎と品質改善および生産性向上への応用」セミナーを実施しました

日本テクノセンターにて「MESの基礎と品質改善および生産性向上への応用」セミナーを実施しました

日本テクノセンターにて「MESの基礎と品質改善および生産性向上への応用」セミナーを実施しました 1920 1279 OaaS.Inc

株式会社オアースの講師が、日本テクノセンター主催「MES(製造実行システム)の基礎と品質改善および生産性向上への応用」セミナーに登壇いたしました。

本セミナーでは、MESの基礎知識、品質改善、トレーサビリティ、生産性向上に向けた実践的な考え方を、事例を交えながら解説しました。

受講対象者は、製造業における情報システム活用に関心のある方、製造・生産管理・品質管理・経営企画部門の方、工場マネジメント層の方などです。

今後も同様のセミナー開催を予定しております。講師紹介によるお申し込みの場合、受講料割引がございますので、ご希望の方は弊社までお問い合わせください

日本テクノセンター セミナー詳細ページ
https://www.j-techno.co.jp/seminar/seminar-77628/

~ MESの機能と解決策、品質改善で成果をあげる方法、失敗しないためのトレーサビリティへの取組み方法、生産性向上・仕掛在庫適正化で成果をあげる方法 ~

・品質改善・トレーサビリティ・生産性向上を実現するためのMESの構築と効果的な運用方法を修得する
・MESによるトレーサビリティの構築や業務改善策を修得し、品質改善や生産性の向上を実現する

1.日本の製造業の近年の状況
(1).なぜ、日本の製造業の競争力が弱まってきているのか(生産性・品質課題)
(2).講師が考える製造業の課題
(3).3現主義から新3現主義への変革の必要性
(4).自社内でのコンサルティング力の重要性 ~自社での改革を成功させるために~

2.製造業の情報システムの概要、特徴、役割、業務との関連性
(1).全体像
a.製造業の情報システムに関する業務ワード、システムワード
(2).MESシステムと周辺システム
a.ディスクリート系製造業
(3).3層モデル(Planning、Execution、Control)

3.MESの機能と解決策
(1).MESの11機能
a.生産資源の配分と状態監視
b.作業のスケジューリング
c.差立て・製造指示
d.仕様・文書管理
e.データの収集
f.作業者管理、品質管理、プロセス管理
g.設備の保守・保全管理
h.製品の追跡と製品体系の管理
i.実績分析
(2).MESで何ができるのか
a.工場内の流れを改善する
b.品質を向上する
c.原価を把握する
d.生産性をあげる
e.管理の精度を上げる
(3).プロセス系製造業のMES
a.プロセス系製造業の分類と特徴
b.PIMS(プラント情報管理)
c.LIMS(ラボ情報管理)
d.市場品質
e.CMMS(設備保全管理)
f.EDMS(電子文書管理)
g.プロセス産業のシステム構成例

4.品質改善で成果をあげる方法
(1).品質の全体像
a.設計品質
b.製造品質
c.部品品質
d.市場品質
(2).守りの品質と攻めの品質
(3).コンサルタントから見た品質変革の視点
a.実際に品質改善の成果をあげるために
(4).品質改善への考え方
a.偶発原因と異常原因
・設計起因の不適合か製造起因の不適合かはデータ分析から推定できる
(5).3つの品質マネジメントレベル
(6).品質改善に向けての取組みの考え方・進め方
a.パレート図の上位項目から品質改善に取り組むことの落とし穴
b.解決策
(7).改善領域を探るヒントとなる、時系列分析と多変量連関分析
(8).品質改善事例の紹介
a.B2B組立加工部品製造業におけるDXを活用した品質改善の取組み(不適合率削減)

5.企業の存続を支えるトレーサビリティ構築の考え方
(1).トレーサビリティでよくある課題
(2).トレーサビリティの基礎知識
a.順引き、逆引き
b.トレーサビリティデータの保管レベル ほか
(3).めざすべきトレーサビリティの仕組みとは
a.自社のトレーサビリティが適切に構築されているかどうかは、1つの質問で診断できる
(4).失敗しないためのトレーサビリティへの取組み方法

6.生産性向上・仕掛在庫適正化で成果をあげる方法
(1).生産計画から製造までの流れの全体像および生産形態のパターン
(2).コンサルタントから見たものづくり変革の視点
a.実際に生産性改善や在庫適正化、納期遵守率向上の成果をあげるために
(3).改善事例の紹介
a.DXを活用した生産性向上の取組み4例紹介
・製造リードタイム短縮、仕掛適正化
(4).設備総合効率とその改善への取組み
(5).生産計画と生産モデル
(6).現場で改革が進まない場合の対応方法
a.チェンジマネジメント
b.セグメンテーション
(7).業務・システムの共通化・標準化への考え方
(8).生産系マスタの全体像
(9).スケジューラ導入の課題

7.製造業の課題と取組み
(1).(当日の講義開始前アンケートに基づく)貴社課題への対応
(2).エンジニアリングチェーンとバリューチェーンと部門間連携
(3).変革実現への中長期的な活動の進め方(事例紹介)
(4).グローバル化対応とガバナンス管理
(5).DXの意味するところ
(6).変革実現の進め方
a.どうすれば着実に変革を進めていけるのか
b.定着への仕組み作りの考え方
(7).皆様の課題への対応(ディスカッション)

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